弥栄の樟    平成16年2月13日 金曜日

2月11日は建国記念日、世の中祝日だったけど、その日私の職場は仕事。
その振替で同じ平日ながらお休みで、13、14、15日と3連休♪
ウフフ、どこ行こうとルンルン計画
ほとんど行ってない北に向かうことにした。

小学、高校は出、やけど大学は休みやから上のお姉にまかせて
早ーくに家を出るつもりにはしてた。
思ってたより、もっと早くに家を出た。
下の娘が「頭痛い、休む」
咳してるのになあと人からもわかるぐらいなのに、晩になってから出て行くんだもん
そうなあるのはわかりきっていた。
黙っておこうとは思っても、何回も繰り返すとついつい、言いたくもなる。
「だからね、・・」からはじまって言葉の応酬。
うううーー、このままだとどこまで続くかわかんない。
「休むんだったら、ちゃんと寝ときや!ほな、いってくるわ!」

家を出たのが7時15分。
中環に沿ってそのまま万博まで行って、帰りにあと3箇所寄る予定・・だった。
が、しかーし、まだメールが煩く追っかけてくる。
まだ、顔見てないほうが冷静に対処できるか。
止まる、返事を打つ、走る。
門真モノレール、8時。門真近くなったよなあ。
受ける、止まる、返事、走る。何回繰りかえしたろう。
「ごめんなさいm(__)m、気を付けなかったのは、私が悪かった」
え?思わぬ返事。もう何年も、「ごめんなさい」なんて聞いたことない。
「風邪ひいたら、あんたがしんどいやろ、気をつけや」
電池がなくなる、一件落着したところで電源を切った。

レレレー
中環に沿って行く予定、という事は近畿道の高架に沿って走ってるはずー
え、何で高架ないの?この道は何?
戻った方がいいかなあ、いや方向的にはこのままでいい、よし行こう。
後で地図を確かめると、
いつのまにか、京都守口線、八尾茨木線にと来てしまってた。
あはーん、大日の地下道くぐった時、方向違えたみたい。(>_<)
大丈夫、これも走ったことあるもんねえ。見覚えある地名。
あかん、はしょって書こう、淀川渡る、仁和寺大橋渡る。
とっとこ、とっとこ走って中環に出る。10:00、早くに家を出たおかげでまだこんな時間。
その前に「桜ロード」という緑地の入り口に立ってる標識が目に付く。
ちらっと気にするけどとおり過ぎる。
モノレール駅、沢良宜。ふむふむ、千里丘目指すんだから、あっち!
しばらく行くと線路越える、ふむふむ、これが阪急ね。
電車一本見送る、間違いない。
すぐに、JR千里丘駅、落着いた雰囲気ね。
探巣場所の看板は出てないねえ。でも所表示がある。
ええと、千里丘東5−3だからーと。
こっち、こっち、あ、向うにこんもり見えてる茂み、あれかな。
JRにそってしばらく進む。
オウ― あった、あった。弥栄の樟
まわりは住宅地、まわりじわじわ寄ってきて楠だけ1本残ってる―感じ。


【弥栄の樟】
天保14年(1843)の嶋下郡味舌郷の図面に
「金剛院持」と記されている弥栄の樟は
かつてこの付近も金剛院の一部であったことを物語っている。
聖武天皇の天平年間(729〜748)の植樹という伝承があり、昭和初期の味舌村は「弥栄の樟」と命名して、厚く保護した。

さて、次は・・
元茨木川の桜並木、今日の目標はこれなんだ。
JR沿いに行けば2駅だよね、南茨木、茨木。

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