鯖街道マラニック 5月24日〜25日
24日前泊
サバ、サバと何ヶ月も
前から話題にし、楽しみにしていたその時がやっとやってきた。
怪速亭におんぶに抱っこ。行く電車も調べず、何時にどこ集合。はい♪
お宿はここです。はい♪
京都駅11時50分集合、お弁当を買ってJRに乗り込み、近江今津まで。
もう、電車の中で前祝い?持ち込んだ缶がどんどん空になる。
そこからからバスで小浜。小浜に着くと
国民宿舎・小浜ロッジのマイクロがお迎えに。
宿から海が見える!
荷をほどいて、市内お散歩。まずは裏山に登り回りの海と山との気色を眺める。
明日はどっちに向かって走るんだあ!?
スタート場所確認、商店街ウロウロ、それからスーパーで朝ご飯の仕入れ。
思い思いにカゴにいれる。
なんちゃって3人組一緒にお買い物。
そして新たな発見。アイスクリーム好きだったんだあ、ちょっとビックリ!
食後のデザートにゼリーまで。
それを見て、私も!と思ったか慌てて売り場に飛んで戻り
ゼリーを買いに走った人だあれ。走るのは明日だよん。
宿に帰る途中でゼッケンもらって帰る。
ブラインドランナーの昌子さん伴走の武内さんにもちょこっとご挨拶。
宿に帰って晩ご飯。
ここでも缶がまたまた空になる。
一つの部屋に集まって明日の勉強会。
何てたって、去年1等賞の人いるんだもん。今年それを狙っている人も。
速い人はそれなりに遅い人もそれなりに。マラニックの極意です。
談笑の後はそれぞれの部屋に戻り、明日の準備。
といっても何もないので 3人で海を見に行く。
昼と夜とこんなに雰囲気違う。山も好きだけど海も好き。
明るい昼の海もいいけど遠くに灯かりがちらっちらっと点る夜の静かな海もいいなあ。
でも、海に遊びに来た和わけ違うので潮風感じただけで部屋にもどって、おやすみなさい。
スタッフに前後はさまれなんとか完走
当日。なんの緊張感もないままスタート。
なんでみんなこんな速いの。
ペース速過ぎるんじゃない?とのん気なことを行ってる間にほとんど最後尾。
結局、そのままゴールまで行くことになるんだけど。
ダイトレマラニックそのままの感じで周りを見ながら会話を楽しみながら
のんびり行く。
「イモり?」
あ、ほんとだ、道脇の溝の水溜りにヤモリのかたちをした生き物が。
「これって水の中にいるからイモリだよねえ」
「わあ、初めて見たわ!」
「ギャ、蛇」
「ええ!」
「違うヤン、抜け殻や」
「ええ、そう?」
「山道はまだかなあ」
「山やったらどうどう歩けるもんね」
「そうそう」
公民館らしき建物でトイレ休憩
靴を脱いであがって奥のトイレに。
「珍しかったねえ」
「奥の部屋、冷蔵庫あったよ」
「テレビは?」
「そんなん、有ったからってどうすんのよ」
喋れば喋るほど遅れてるような・・・
遅れてたーー。
どの当たりだったんだろう。
前後誰もいなくて声も聞こえない。
おかしいなあ。
コースあってんのかなあ。この3人だけにコースアウト十分考えられる。
でも行くしかないっしょ!
といってるところに 後ろからスタッフのゼッケン着けた人が。
「よかった、道あってた。ゴールこのペースで間に合いますかねえ」
「あれこれ言ってる暇はない!とにかく走れ!」
ええ、そうなんや!
この大会ならではのワープもいいかなあと言ってたのに
これを聞いた瞬間、3人走り出す。
またスタッフの声、「次の足きり場まで5分や!」
「ええ−−−−!!」
「先に行って!」
「先に行って言うといて!後から2人来るから待っといてって」
私も無茶言う。言った後で後悔。
だってスタッフの人後5分て言ったのに30分くらい走り続けたもん。
道悪いとこ全速力で走って、こけて血みどろになってたらどうしよう。
捻挫とかなったらやばいなあ。
やっとエイドに着いて紅茶を1杯もらう。ふう。くーさん、ありがと。
後から気がついたけど、そこは足きり場じゃなくて私設のエイドだったんだ。
一息ついてまた走る。
先見隊、一人やけど・・ハアハア行ってた、激走して胸が痛くなったらしい。
ごめん、ごめん。
エイドでトイレに行こうかなと思ってるところにまたスタッフの声が飛ぶ。
「ここは給水だけ、はい30秒!!」
「ええー」といいながら走り出す。
ワープの事なんか全然頭にない。とにかくゴール、ゴール。
最後の足きり場。またスタッフが呼んでくれる
「あと500m」「あと100m」
「はい。お疲れさま、ここまでくればもう、大丈夫。ゴールできる!」
長い長い下り坂は花瀬峠だったかしらん
思い出した、
笠置山で膝が痛くなってからおそるそるしか走ってなかったけど
わたしはこんな下りが大好きだったんだ!
それから、走る走る、思いっきり走る、坂道ドンドン走る。
なんて気持ちいいんだろう。
その間もついててくれたスタッフの助言
「左足がへんに出てる」やっぱりな、私もそう思ってた。
真っ直ぐ前に出ないで一旦少し横に出てそれから前、という動きですごいロスがある。
もう一つは「腕の力がない。ウルトラは腕で走るんだ」
そうかあ。振りが全然弱いから足の助けになってないンだね。
鞍馬
もうすぐ、ここまできたら一緒にごーるだよー
あれえ、あれはとっちゃん!待っててくれたのー
そのまま自転車でゴールまで伴走してくれた、ありがとう!!
スタッフも結局ずっとゴールまで激励してくれた
名前を聞くと「スタッフAです、なんちゃって」
「この人もなんちゃってランナーかあ?」
違う、違う。きっといろんな大会を走ってるすごいランナーなんだろうなあ。
ありがとう!
3人一緒にゴール!
久々、ウルウルのゴール。
なんちゃってでもやっぱりランナーの端くれ。
楽しめればこだわらないと言いながらも「完走」がちらつくとやっぱり頑張っちゃう。
でも、足きりの時間、3人とも把握してないんだもんねえ。
気、抜き過ぎ?
出町柳の商店街、もうほとんど人は残ってなかったけど
としあきさん、みやけんさん、まみりんさん待っててくれた。
いやあ、お待たせしました。ありがとう。
ちなみに恐るべし怪速亭、ただおもしろいだけのチームじゃあっりません。
1等このチームからです。4等、8等も!
すごおーい!!
ツアーにいれてくれた怪速亭の皆さん、走ってるとき超えかけてくれたみなさん
お向かえに来てくれた走快のみなさん、そしてスタッフのみなさん、
特にスタッフAさん、どうもどうもありがとう。
苦楽をともにした?(ちょっとオーバー)お山&ハイキング同好会のお2人。
いつもいつも楽しい時間をありがとう。