丹後七姫マラニック 平成16年10月10日〜11日
今年、遠出は2回目。
一回目はレンガ、舞鶴がまた近くになった。
なんちゃっての会、練習ほとんどなしの3人組での参加。
どうなることやら、どれだけ行けるやら〜♪とルンルン気分で最初の待ち合わせの大坂駅。
電車を降りて、ホームを移ろうと階段を降りて、気がついた。
ない!!アッチャ―、財布落としたらしい。一瞬で遠足気分が吹っ飛んだ。
もう待ってるはずの和歌ちゃんに連絡を取り、落し物センターに届ける。
どうしよう。
やめるべきか、行くべきか。
なんせ、舞鶴までの切符と持ってきたお金全部だ。
行ったら無茶苦茶痛い出費だ。かと言って、このままやめたら、この先1年間
「行けなかったなあ」と悔しい思いをするかも知れない。
「余分な分、持ってる?」聞けばあるという。
よし、決めた。
そして、京都で待ってるさぼちゃんにも連絡。
1本遅れることと、「余分に持ってるー?」
来年、行きたいなあ、去年参加した話しを聞いてから1年。
待ちにまった七姫は、最悪の状況から始まった。
西舞鶴、到着。小雨。
ホテル、チャックイン、夕飯に焼き鳥やさんへ。
まずは生で乾杯、仕上に焼酎、3人ともストレート。
出てきたのは、ロック。
「ストレートで注文したんですけどー」
すいませんね」とドンとテーブルに置かれたコップ3つ。、
大きなコップでそれも、いっぱいいっぱい浪波とつがれてる。
「ウッソー」こんなん有りー?と大笑い。
全部飲み干したら、明日は完全二日酔い、どころか起きれないだろう。
まあ、飲もうと思っても半端じゃないこの量は飲めないけど。
一名、余計に飲んだのか大チ鳥足、蛇行、蛇行でホテルまで。
4時起き、5時スタート。
三日月お月さんと星を仰ぎながらスタート地点へ。
よかった、いい天気で。
可愛いマスコットとクマよけの鈴をもらい、記念撮影。
地図を見る暇なかったけど、まあどうにかなるだろう。とりあえず後から着いて行く。
夜が明けてくると暑くなってきた
足が重い、走り始めはいつもこうだ。
なのになんで、昨日千鳥足でその記憶もない人があんなに走れるの?
比べるのが間違いか。
ま、そのうち、軽くなるだろう、そのうち、そのうち・・・
6:35 言うてる間に安寿塚
重い重い、足が重い、体が重い。
双子岩あたり、遅れてスタートしたランナーさん、あっという間に見えなった。
すごいなあ。
暑い暑い。
台風の余波か波高し、でも、海はきれいだ、でも、暑い。
上りになったら、即歩き、暑いといっちゃあ、止り、ゆっくりゆったり。
でも、足を前に出しさえすれば、一歩前進、ゴールは1歩分近くなる。
マラソンのいいとこだ。
あれが宮津の街並みかー
目印、ミップル、ミップル。ミップル、ミップル。
10:00 もう5時間経つんやねえ。
だるい、暑い、小腹が空いたー
マグドでちょっと休憩。
入口付近でバランスをくずして、植え込みの中に足を突っ込む。
こんな調子でどこまで行けるんやろ。
どうしても、向井酒造までは行かなくちゃ。
それに、近くでお寿司も用意してありますって。
10:40 天の橋立、
ここに来たら、これは食べなきゃ始まらないのお勧めで知恵の餅。エネルギー補給。
ここが天の橋立か、これが天の橋立か。初めてやったきた。
初めてきて、且つ走って渡る。
意外に長いんやねえ。
白砂青松、
白砂の海岸線、だんだん減ってきているのかな。
青松、松食い虫予防?ホースが付いてる木は薬でもま蒔くのかしら。
私もあの自転車借りたーい、フウフウいいながら渡り終わる。
12:00ちょっと前。お昼〜、日置
豚汁にお握り、ずらりとくだもの。
ちょこちょこ食べてお腹張ってるので、豚汁と果物だけいただく。
次は井根、井根。
「海岸線も最初はいいけど、ずーとだったら飽きてくるんだよね」
「飽きへん、家から海見えるところで育ってるもん、あって当たり前やから」
山も好きだけど、海も好き〜。
こう暑いとドブンとはまりたくなる。
14:00 井根町の看板、やった。
「入り江沿いじゃなくて直線で渡ったら早いけどね」
「そうは、いかんよねぇ」
14:20 向井酒造。お酒はようわからん。他だって、わかってないけど。
わからんけれど、試飲はする。
試飲するだけじゃ悪いから一本購入。口当たりいい、赤米のお酒。
携帯に着信あったのに、気がつかなかった。
どこまで来てるのか、連絡入れてくれて、そして
お店は2時までだからと、お寿司持って待ってくださってた。
ありがとうございます。
塩気が効いてすっごくおいしかった、鯖のへしこ寿し !
さあ、これで元気を出して走るぞぉ、といいたいところだけど、これ以上、力使うと明日の分がなくなる。
こんなことだろうと見越してバスの時間は調べてきた。14:38
兆度いいのがあるので、その便を待つが時間過ぎてもなかなか来ない。
行ってしまったか?と不安になっているところに
反対方向に行くバスの運転手さんが「渋滞で遅れます」と声をかけてくれた。
よかった、走っていかずに済む。こんなところがなんちゃってなんだなあ。
乗ってしばらくすると、ザーッと降り出した。
「バスに乗って、正解」思いながら外を見ていると浦島神社の看板。
次は、走ってくるよー。いつになるかはわからないけど。
バス停じゃない所で、手を上げたランナー2人乗せ、またバスは走り出す。
渋滞で遅れた分を取り戻すかのように、飛ばす、飛ばす。
15:40右に揺れ、左に揺れしてる間に経ガ岬のレストハウス到着。
雨のせいで、寒い。カッパを着る。そう、走るつもり。つもりだった、一応。
外に出ると、「乗ってく?」
「ハ―イ」
ま、明日もあることやし。お言葉に甘えて。でも、宿までというのもなんだしーその近くまでー。
結局、車に乗せてもらう。
ほん近くで降ろしてもらい、小雨の中走り出す。
「歴史街道と同じコースだよね。このあたり」
「そうそう」
「私はあの時が1番元気やったわ」
「あの像が間人皇后のCPだね」
「うん、あれやねえ」
16:30
「宿はもうすぐやねえ。」「すぐやねえ」
「入口がわかりにくいって言ってたねえ」
「地図にもそう書いてるねえ」
あの道か?
去年はあそこ入って行った気がする。
この道か?3人であれこれ。
電話して聞いた方が早いな。
宿の人、「そこで待っててください」
ああ、またしても車同乗、ブーンと宿に横付け。
17:00 到着
お風呂に入って晩ご飯。
まだ走ってる人もいるんだ、すごいなあ。
あのお握り絶品だったんだって、
食べりゃよかったなあ。
まあ、なあんてご馳走なんでしょ。
残したらもったいないね。
明日の分の栄養補給。きっと補給し過ぎだろう。
明日はどれくらい走れるのかな。
21:00 お休みなさい。
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