星降る夜の琵琶湖半周マラニック
平成17年8月12日〜13日
8月2日、怪速亭MLにグッと気を引くメールが流れた。
【宣言】「星降る夜の琵琶湖半周マラニック」(個人練習)
日程は今月12日6時から13日10時の予定、
その晩、ペルセウス座流星群が極大を迎え、
じっくり観測すれば1時間に50個ぐらいの流れ星が観察できるかも。
個人練習だけれども、超ぼちぼちペースで一緒に走ろうという方
ガードランナーしようという方、いたら一緒にどうぞ。
という内容だった。
星降る夜の、星降る夜の・・ああ、星降る夜の。
このフレーズがこびりついて離れない。
これが50キロなら、即、手を上げただろう。
でも、でも、110キロ、16時間。月間走行距離は確実に越えている。
無理やんなあ、夜やしなあ。
流したDさん、面識ないしなあ。無理やんなあ、私には。
次の日、Re:「星降る夜の琵琶湖半周マラニック」のメールが流れる。
兆戦しようというYちゃんの参加宣言だった。
Yちゃんなら、2,3回会ってる。
少しだけお話もした。
でも、彼女は、阿蘇ウルトラ年代3位。一緒について走れる距離は限られてる。
夜、真っ暗な中を一人ぼっちで走る勇気ないしなあ。
迷惑かけるなら、参加はあきらめないとね。
でもなあ。
やっぱ行きたいなあ。
琵琶湖走ってみたいなあ。お星様見たいなあ。
行く、行かない、行きたい、でも、無理や。
企画者のDさんは比叡山の千日回峰行の行者道を駆け巡る人。
「ゆっくり,超ゆっくり」と言ったって、私のゆっくりとは全然違うだろう。
無理かなあ、でも行きたい。
5日間、考え続けて、7日早朝「行きたいです」メール思い切って送信。
そして
「各人の趣旨・ペースで楽しみながら走ることを一番の目標にしています。」の返信もらう。
よし。
行けるとこまで、とにかく夜が明けるまで頑張ろう。
真っ暗だって、よっぽどの山の中でさえなかったら、1人でも。
女は愛嬌、度胸、ど根性。
決めたら、なんだかウキウキワクワク。
仕事中までルンルン。
いつ使うかもわからないのに買ってある、あのヘッドライト。
買っててよかったなあ。バックはあのキリンの懸賞バックでいいよなあ。
あ〜あ
休みの都合よし、家族の日程もよし、場所も近い、行きたい気持ち満々
こんなに条件がそろっているのに、
「私も」と手をあげるのに、こんなに悩んで考え迷い時間がかかる。
後1つの条件、
肝心要の「走り」だけ足りないからだ。
行きたいところに行ける様
日頃から走らねば。
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